プラセンタ注射の効果

プラセンタとはもともと「胎盤」を意味し、胎盤から取り出した成長因子やアミノさんなどの栄養分のことです。

 

アンチエイジングや美肌の効果が高いとされ、注射だけでなくサプリメントや化粧品にも使用されています。

 

サプリメントの場合は馬や豚の胎盤から成分を抽出していますが、注射の場合には人間の胎盤のみが使われています。

 

妊娠前から出産まで健康であった女性の胎盤です。同じ人間のものですから馬や豚よりも吸収がよくなりますし、より大きな効果に期待できます。

 

もともと、プラセンタ注射は肝硬変や肝炎など、肝臓疾患の治療薬として使用されていました。

 

肝臓のためにプラセンタ注射をしていた人にさまざまな効果、美肌や疲労回復、発毛などが見られたことが徐々に知られるようになり、美容系のクリニックで処方されるようになりました。

 

また、プラセンタ注射は更年期障害の治療薬としても使われています。プラセンタはホルモンのバランスを整えるため、更年期障害に非常に大きな力を発揮します。

 

他にも、肩こりが治った、血圧が正常になった、精神状態が落ちついた、などの効果を実感している人が多くいます。有効成分を豊富に含むため、効果もさまざまにあらわれるようです。

プラセンタ注射の美容効果ほんと?

 

美容効果について


プラセンタ注射をすると、人によっては2時間ぐらいで肌がしっとりとするのを実感します。プラセンタにはそれほどに優れた保湿効果があります。

 

アトピーでひどい乾燥に悩んでいた人が、プラセンタ注射により改善されたという例もあります。また、コラーゲンの生成を促し、肌の弾力も高まります。シワやたるみも大きく改善されます。

 

肌細胞のダメージを修復しつつ新陳代謝を高め、ターンオーバーも促進されます。

 

メラニン色素の生成を抑え、シミやくすみを予防します。血行も促進されます。これらのことは美白に大きな効果があるということです。特に血行の促進に関して、注射後30分くらいで手足の冷えがなくなって効果を実感する人もいるくらい、効果抜群です。

 

新陳代謝がよくなるため、肌がきれいになるだけでなくむくみも解消されます。顔はもちろん脚のむくみも取れ、細くすっきりしたように見えます。

 

すぐに実感できる効果もありますが、2〜3回注射をしてからでないと分かりにくいものもあります。

 

最初の1か月くらいは週に2回の注射をし、効果があらわれたら維持のために週に1回にするというのがよいようです。ただ、持続性はないため、注射をやめてしまうと効果はなくなってしまいます。